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【生産者インタビュー特別編】Slow Farmのメロン

イチゴシーズンが終わったハウスの中で、今年はメロンを栽培していました。6月下旬に定植したメロンも8月中旬に収穫の時期を迎え、現在Slow Sweetsのショーケースにならぶメロンのスイーツにも、Slow Farmのハウスの中で育ったメロンを使っています。


一昨年に続いて2回目の挑戦となったメロンの栽培。栽培を始めたきっかけやこだわりなどを皆さまにお伝えしたいと思い、今回園主の安藤に広報担当の滝嶋が話を聞いてみました。



———— なぜメロンの栽培を始めたのでしょう?

イチゴの栽培終了後に、イチゴの施設を使って栽培できるものがないか探していて、メロン栽培の経験がある方がいたこともあり、チャレンジしてみようと決めました!


———— どんな品種を栽培しているのですか?

雅夏(みやびなつ)系という品種です。イチゴの栽培を行っている為、どうしても植付けが遅くなり、収穫が8月後半となってしまいます。その為、夏場のハウスでも生育しやすく品質が安定している品種を選んでいます。



———— 『完熟』へのこだわりはありますか?

メロンは本当に完熟まで収穫せずにいると、実が割れてしまいます。その為、完熟ギリギリを見極めて収穫し、追熟をさせます。追熟をすることで実が柔らかくなり、香り・甘味が強くなります。



———— 定植からどれくらいで収穫できるのでしょう?

今年は5/31に定植したので、この時期だと2か月半ほどの期間で収穫となります。収穫の見極めとしては、実周辺の葉が枯れ、十分に養分が実に転流されたことが一つ目安となります。また、ヘタの部分の割れ具合等でも完熟に近づいてきたサインがある為、それを見逃さないようにしています。


———— 栽培していく中での達成感を感じる瞬間はどんな時でしょう?

やはり、甘くておいしいメロンが出来た時が一番の達成感を感じると思いますが、まだまだ勉強中です。メロンは見た目も非常に重要で、ネットをきれいに出すのが難しく、苦労しました。細かく給液量、湿度を管理する必要がありますが、うまくネットが入った際は嬉しく感じます。



Slow Sweetsの商品全体を通してですが、素材とスイーツが共存して、お互いに良さを引き立たせる商品作りを目指しています。是非メロンの商品も楽しんでいただけたら幸いです。



■Slow Farm産メロンを使った商品はこちらでチェック







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